冬場の髪の乾燥対策、大事ですよ。

こんにちは。

マチュア世代女性の心とからだに効く美容室

大人女性のためのプライベートヘアサロン

「lulu-susu」店主の市川です。

冬場の髪の乾燥、皆さまにとって切実な悩みですよね。

マフラーやアウター、ブラッシングなどによる静電気のパチパチ

気になりませんか?

それ、髪のダメージになってますよ。

得意の「怖がらせ」も含ませながら(またか!)

「なぜ乾くのか(メカニズム)」と「具体的で即効性のある対策」をお伝えしてまいります。

冬場の髪の乾燥対策、大事ですよ。

1、冬の乾燥のメカニズム

まず、冬特有の外的要因です。

湿度の低下と水分の蒸発
冬の湿度は20%〜30%まで下がることがあります。
髪の理想的な水分量は12%〜15%。(意外と少ないのです)
空気が乾燥すると髪内部の水分が空気中に奪われ、パサつきや広がりとなります。

キューティクルの剥離
静電気やマフラーなどの摩擦により、髪の表面を保護するキューティクルが傷つきます。
そこから内部のタンパク質や水分が流出しやすくなります。

血行不良
寒さで頭皮の血行が悪くなると、栄養が毛先に届きにくくなり、
新しく生えてくる髪自体の保水力が低下します。 

すべて大人女性にとって悲鳴モノです!

2、「具体的対策」のご提案

① 洗い方:お湯の温度とインバスケアの徹底

38度設定の推奨
40度以上のお湯は髪に必要な皮脂まで奪ってしまいます。
「少しぬるい」と感じる38度前後での洗髪がおすすめです。

トリートメントの「なめし」
トリートメントを塗布した後、手ぐしや粗めのコームでしっかり馴染ませます。
そして毛先を軽く握るようにして浸透させる「なめし」をすることで
セルフケアの質が劇的に変わります。

※ここでの「なめし」とはトリートメントを塗布した髪を手のひらで滑らせながら
浸透を促進させることです。

② 乾かし方:オーバードライを防ぐ

タオルの摩擦厳禁
濡れた髪はキューティクルが開いていて最も繊細な状態です。
ゴシゴシと拭かず、タオルで挟んで叩く「タッピング」を徹底してください。

アウトバストリートメントの併用
冬場は「ミルクタイプ(内部補修)」と「オイルタイプ(外部保護)」のダブル使いが最強です。ミルクで水分を補い、オイルで蓋をするイメージです。
(お顔のスキンケアでの化粧水とクリームのイメージですね。)

③ 生活習慣:静電気と加湿

ナイトキャップの活用
寝返りによる枕との摩擦(静電気)は冬の大きなダメージ源です。
シルク製のナイトキャップを着用することで、翌朝のまとまりが全く異なります。
寝ぐせ対策にもなりますよ。

ブラッシングの工夫
プラスチック製のブラシやコームは静電気が起こりやすいので、
静電気が起きにくい天然毛や木製のブラシをおすすめします。 

lulu-susuからの「ちょっと言わせて」

日常でのホームケアはとても大切です。

ですが、

ホームケアだけでは、一度失われた内部の脂質を補うのは限界があります。

lulu-susuのメニューには既にシステムトリートメントが含まれています。

寒さと乾燥で固まった頭皮をほぐしてあげるヘッドスパが含まれてるメニューもあります。

システムトリートメント: 髪の芯から補修し、疑似的なバリアを作ります。

ヘッドスパ: 乾燥で硬くなった頭皮をほぐし、血行を促進して健康な髪を育む土台作りをします。他にも効果は様々あります♪

冬のケアを怠ると、春先の紫外線ダメージをより受けやすくなります!

季節に合った髪と頭皮のケアはとっても大事なのです。

少しでも参考となりましたら幸いです♪